WROJapanWRO2007WRO2008WRO2006WRO2005

レギュラーカテゴリールール

レギュラー部門・スマッシュトライアスロン(中学生部門)

(2008/9/16)
基本的にベースランナー(小学生)のルールに従うが,各ゾーンにトンネルや坂道といった課題が付け加えられている.
競技大会当日に発表されるサプライズルールに対応する事
[1]競技コート
1. コートは2370mm×1150mmの大きさで,白色を基調としている.黒線は幅18mm.黒丸の直径は100mm.
2. スタートエリアとゴールエリアは400mm×370mmの大きさである.
3. 中央の壁は長さ1540mm,高さ50mmの大きさ.三角柱は2辺が120mmの直角二等辺三角形で,高さは100mmの大きさ.
4. ゲートのような柱が2本ある.柱の直径は缶と同じサイズ.
5. AからFまでの6つのゾーンがあり,510mm×380mmの大きさである.ゾーンには坂道やトンネルといった課題がある.ゾーンの障害物はイメージとしてa)からg)に示す様なものである.障害物の詳細は競技会当日に発表される.
a)坂道 b)丘
c)トンネル d)狭い道
e)沼地 f)さざ波
スポンジの色は様々で,位置はランダムである. ブロックは2×4の高さ約11mm.
色は様々で,位置はランダムである.
g)荒波
ブロックは2×4の高さ約11mmの5つのブロックで構成されている.最大2段のブロック構成.色は様々で,位置はランダムである.
6. 障害物はコートに固定されている.
7. ターゲットは缶で,最大重量は345gである.缶の重さは大会当日 朝に発表される.
[2]競技ルール
1. 競技は2分間(120秒)でおこなう.
2. ロボットはスタートエリアからスタートする.スタート前にはロボットのどのパーツもスタートエリアから出てはいけない.
3. ロボットはスタートエリアからスタートし,ゲートを通過してターゲットにチャレンジする.途中6つのゾーンを通過し,再びゲートを通過してゴールエリア(=スタートエリア)に向かわなければならない.
4. ターゲットの落下順序は決められている.I→II→III
落下させる順により得点が変わる。得点は以下の6種類となる。
T→U→V 30点
T→V 20点
U→V 20点
T 10点
U 10点
V 10点
5. ゾーン通過の順序は決められている.A→B→C→D→E→F→G.
6. 定義
1) ゲート通過:ロボットの全てのパーツがゲートを通過すること.
2) 落下:ロボットは三角柱上からターゲットを落とすこと.
3) ゾーン通過:ロボットが侵入したゾーンの辺からその対辺へ抜けること.
[3]得点
ミッションポイントと時間ポイントがある.
1. ミッションポイント
1) ゲート通過ポイント(最初のみ) 10点
2) コーナのターゲットを倒す(3か所) 各10点
3) ゾーン通過ポイント(6か所) 各10点
2. 時間ポイント
スタートしてからゴールするまでのかかった時間(秒)をミッションタイムとして,競技時間(120秒)から引いたものを時間ポイントとする.ゲートを通過しなかった場合は0ポイントとなる.
時間ポイント=120秒―ミッションタイム
ロボットが競技を途中でリタイアや時間オーバになった時は,完了しているミッションポイントが得点として与えられる.




s